3人家族のための住宅である。方形屋根に生じるスラストを桁の引張金物で処理することで、柱を落とさない大らかな空間を実現した。長材となる隅木の継手には上下に帯金物を配置している。これにより曲げモーメントから生じる引張軸力を処理することが可能となり、リビングの吹抜けに柱を落とすことなく架構を成立させている。
敷地:長野県
構造:木造
意匠設計:SAND​​​​​​​
↑Back to Top